テレワーク社会でキャリア決めるのは「信頼」だ

オンライン内定進み「リファレンス」が常識に

リモートワークが進んでいくと「信頼を置けるか」が、その人を評価する決め手になる (写真:jessie/PIXTA)

新型コロナウイルスによって、働き方が大きく変化し、キャリア構築や転職市場にも大きな影響を及ぼしている。

オンラインでできる職種は基本「WFH」になっている。WFHとは「Work from Home」の略で、いわゆる在宅勤務のことだ。コロナ禍の影響ですでに都内の企業の6割以上が在宅勤務制度を導入するようになった。

課題はたくさんあるが、以前から言われていたリモートワーク(テレワーク)が一気に進む形になり、緊急事態宣言が解除された後も全員オフィスに出社するのが当然の世界には戻らないと思われる。

コロナを機にオフィスを解約する会社が増加

このような状況に強制的に置かれてリモートにした結果、「案外イケる」と思っている企業は多いのではないだろうか。実際に弊社を含めオフィスを解約する会社は増えており、経営者同士でオフィスを共有、解約前の情報交換をするようなFacebookグループも立ち上がっている。

オフィス解約まで至らなくとも、インターネットベンチャーのヤプリやSmartHR、heyなどでは、すでに社員が自宅にリモートワークの環境を整えるための福利厚生や手当の制度を作っている。

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