「テスラ・モデル3」乗ってわかった意外な実力

恐ろしく速いだけでなく各種装備も充実

全長×全幅×全高=4694×1849×1443mm(写真:LEON編集部)
欧州のプレミアム自動車メーカーが続々と新モデルを投入し、いよいよBEV(バッテリー駆動の電動車)新時代の幕開け感が強まってきた。そんななか、唯一のピュアEVメイカー テスラは最もコンパクトなモデル3を投入。その出来やいかに!?

ベスト・テスラと呼びたくなる仕上がり

新車への買い替えを考えているオヤジさんの中には、”この際だからEVかなあ”という人もいらっしゃることでしょう。

本記事はLEON.JPの提供記事です

いま買って次に買い替えるまで5年として、その頃、世の中では電動車が幅を効かせているってこともありえますから。

BEV(バッテリー駆動の電動車)は、BMW iシリーズを先駆けに、日産リーフ、フォルクスワーゲンe-Golf、ジャガーI-PACE、メルセデス・ベンツEQCときて、アウディe-tronやプジョーe-208などがスタンバってます。

日本の市街地でも手頃なサイズ(写真:LEON編集部)

そしてEVの専業メイカーとして独自の存在感を放つのが、テスラです。その名は(クルマはよく知らなくても)女のコにも知られるほど。アップルのような先進的でオシャレなイメージがあるので、乗っているだけで最先端な人と思われそうなのがテスラという名前のちょっとした魅力なんですね。

で、テスラに興味があるオヤジさんに朗報です。いま日本で買えるもっとも新しい車種「テスラ・モデル3」は、はっきりいって、いいクルマです。個人的には、ベスト・テスラといいたくなる出来。

日本には右ハンドルが用意される(写真:LEON編集部)

2019年秋から日本でのデリバリーが始まったモデル3は、「reasonably affordable(手頃で買いやすい」と、共同創業者兼CEOのイーロン・マスク氏が発売前から盛んに宣伝していたことでも知られてます。

スタイルはファストバック風セダンです。実は、いまテスラでデザインディレクションを担当しているのはもと米国マツダのデザイナー。だからなのか、クリーンなラインと、ふくよかな面構成によるボディが眼をひくではありませんか。

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