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「テスラ・モデル3」乗ってわかった意外な実力 恐ろしく速いだけでなく各種装備も充実

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ベーシックなモデルは「スタンダードレンジプラス」。全輪駆動でなく、モーターはリアにひとつ。後輪駆動です。

路面に吸いつくような走りで快適な乗り心地

NETFLIXも視聴可能 ※画像はUS仕様のもの(写真:LEON編集部)

こちら、静止から100キロまで5.6秒なので、これでも決して悪くない。バッテリー性能が上の2モデルと異なり、航続距離は409キロとされています。

乗り心地もいいんです。路面に吸いつくように走り、快適です。

モデル3のコクピットでびっくりするのは、メーターが一切ないこと。15インチサイズのタブレット型のモニターがダッシュボードに備え付けられていて、これが計器盤とインフォテイメント(ナビゲーションとかオーディオ)のコントローラーを兼ねています。

乗員は、エアコンの温度設定も、音楽を聞くのも、このタブレット型モニターで行います。すべて指先で操作できるし、長いネイルが気になる女のコは、音声認識システムによるコマンドもどーぞ、という具合。

スマートフォンがキーがわりで、バレーパーキング用にはカード型のキーがある(写真:LEON編集部)

先行車追従型のアダプティブクルーズコントロールと、操舵をクルマにまかせる「オートパイロット」機能もモデル3のセリングポイント。走行中にシフトレバーを下方向に2回クリックすることでオンになり、ステアリングホイールの操舵感がいきなり変わります。

テスラ車の操舵は意外にクイックなので、慣れていないとやや緊張します。大丈夫と自信が持てたら、女のコにも体験させてあげるといいかも。

【2020年4月9日9時00分追記】初出時、タブレットモニターの操作にかかわる記述に一部誤りがありましたので上記のように修正しました。

オートパイロット用のカメラがボディ周囲をつねにウォッチ(写真:LEON編集部)

室内では、シートがまたいいんです。しっとりした感触で、高級なセミアニリンレザーかなと思います。ところが、人工皮革。同様に感触のいいステアリングホイールも人工皮革で巻いてあります。

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