「Zoom授業」が学ぶ意欲を向上させる3つの理由

学校以外でも「勉強できる環境」の発見になる

全国一斉休校が続くなか、家でも勉強できる「オンライン授業」を受けてみてどうだったのでしょうか(写真:Domani)  
3月初旬からの全国一斉休校で、何かとお困りのご家庭に、と、急遽発信され出した、子どものための「オンライン」授業。わが家も、学校の代わりにと受けさせてみて感じたこと、そしてわかった3つのことを紹介しようと思います。

勉強する環境を作れる子どものためのオンライン授業

今回の一斉休校で、親にとっての課題となった1つが「子どもがどうやって勉強する環境を家庭で作り出すのか」ということ。学校でしていたすべての勉強を親が見ることができるわけもなく……。

当記事は、Domani(ドマーニ)公式ウェブサイトの提供記事です

わが家が採用したのは「オンライン授業」。ありがたいことに、現在いくつもの民間の教育機関がオンラインでのサービスを期間限定で無料開放してくれています。それらのいくつか受けてみてわかったことがありました。

1. Zoomでの授業って、めちゃめちゃイケてる!!

YouTube動画のような配信形態の授業ではなく、できるだけリアルタイムかつ双方向で授業をやるタイプのオンライン授業を受講したのですが、採用しているシステムはほぼ「Zoom」。これは、フリーランスの私も仕事でよく活用しているオンライン会議システム。Zoomを使って小学生相手にどうやって授業するのか、私も興味津々で見てみたところ、

・先生がしゃべる間は子どもたちはミュートの状態(先生の方でコントロール)
・先生のPC画面の共有が「黒板」替わり
・画面に向かって手をあげてアピールすることで発言可能に

このような感じですすめられ、まったく問題なくスムーズに授業が進んでいきました。子どもたちも、教室の黒板でみるより、iPadの画面のほうが見やすいとのこと、デジタルネイティブならではなのかもしれません。むしろ、今後公立の学校が積極的にこの制度を取り入れると、先生も生徒も通学などの普段から解放されていいかも!?

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