使える!経済学の考え方 みんなをより幸せにするための論理 小島寛之著

使える!経済学の考え方 みんなをより幸せにするための論理 小島寛之著

経済学は単なる「カネ儲けの学問」ではない。「どうすればみんなが幸福になれるか」を探求する学問であると、数学エッセイストとしても人気の経済学者が「幸福」「平等」「公正」「自由」「安定」といった概念を数学的に論じる。

ベンサム「最大多数の最大幸福」、ピグー「厚生経済学」、ハルサーニ「公正無私な理想的観察者」定理、セン「リベラル・パラドクス」、ギルボア「意思決定理論」、ロールズ「マックスミン原理」という一時代を画した経済理論を例にして、「よい社会とはどういう社会なのか」といった根源的な問題について経済学者がいかに数理的、論理的に思索してきたかを解説。最先端の確率理論を駆使して「平等」という難題にも挑む。

ちくま新書 777円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 就職四季報プラスワン
  • 内田衛の日々是投資
  • 「合法薬物依存」の深い闇
  • 晩婚さんいらっしゃい!
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
ビジネスマンのための<br>世界史&宗教

世界を深く知るには、歴史と宗教の知識が不可欠です。複雑化するビジネスの羅針盤を、よりすぐりの専門家が伝授します。「四大文明」という概念は否定されているなどの新常識、3大宗教の基本、世界史ベストブックスの超解説などが満載です。