D:デザイナーズ。デザイン重視の内装
4つめはデザイナーズのD。デザイン性重視の内装で居心地を高め、ハイセンスな客層の開拓に成功している。
写真の新宿グランベルホテルは新宿の繁華街・歌舞伎町に立地。周辺はラブホテルが多いが、アジアンな猥雑さが外国人客に人気のエリア。ここに通販大手ベルーナの関連会社が運営する形で参入した、やはりノンブランドなホテルだ。
アジアの新進気鋭のアーティスト21人と組んで、380室の中に37タイプの部屋を造った。
A:アメニティ。備品が充実していて楽しめる
4番目のポイントはアメニティの充実と高度化。連載で取り上げたホテル龍名館東京のように、スーパーラグジュアリーホテル並みのアメニティを、メリハリをつけて取りそろえることで、ラグジュアリーより安く、しかし満足度は高いホテルが増えている。
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