第6回(最終回) 担当課長に活躍の場を!

最後に

この連載期間中、友人知人をはじめ様々な方々から「私も担当課長です」「私は前職で担当課長でした」というお話が多く寄せられた。
 実際人事コンサルタントとして、クライアントの人事・給与データの分析をしていると、組織図に掲載されている責任者の数をはるかに上回る管理職が確認される。

部下を管理監督しているか否かに関わらず「管理職扱い」の社員は多くの企業でボリュームゾーンとなっている。
 彼らに活躍の場を与えられるかどうかがこれからの人事・組織マネジメントの重要課題であることに違いはない。

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