東大生の親が子にかけた「本好きになる」魔法

100人に聞いてわかった「親がするべきこと」

「未来の東大生」の読書体験とは!?(画像:Topicimages / PIXTA)
「勉強しているはずなのに、成績が上がらない」「どれだけ本を読んでも身につかない」。受験生に限らず、勉強熱心なビジネスパーソンでも、このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
「かつての僕は、まさにそうでした」。2浪、偏差値35という崖っぷちから1年で奇跡の東大合格を果たした西岡壱誠氏は、自らの経験を振り返って言います。「でも、ちょっとした工夫で、劇的に改善したんです」。
「知識を増やすだけでなく『地頭力』も高められる」「速く読めて、内容も忘れず、かつ応用できる」読書法を、書籍『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』にまとめた西岡氏の新刊『東大生の本棚』から、「東大生の親は、どのように子供に本を与えていたか」を紹介してもらいました。

東大生100人に聞いた「本との付き合い方」

突然ですがみなさん、「東大生が何を読んで『東大生』になったのか?」って気になりませんか?

『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』は13万部のベストセラーとなっている(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

「東大生の、本との付き合い方」「東大生の幼少期の読書遍歴」「東大生の親御さんはどんな本を読ませてきたのか」……。

はたして、これらに共通する点は出てくるのでしょうか?

今回、僕はその問いを明らかにすべく、東大生100人へのアンケート30人への直接取材を経て、彼ら彼女らのオススメする本を調査してみることにしました。

調査結果は『東大生の本棚』という本にまとめたのですが、その中から今回は、「東大生が幼少期にどんなふうに本と関わっていたのか」について、お話しさせてください!

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