ラクやせ!食前「きゅうりダイエット」のコツ

きゅうり→ゆで野菜→みそ汁が最強!

きゅうりがダイエットに最適な食材である理由は前回記事でもご紹介しましたが、改めておさらいしてみましょう。

・食物繊維を含む
・脂肪分解酵素ホスホリパーゼを多く含む
・低カロリーなので、たくさん食べても安心

また、きゅうりは野菜の中ではかたいほうなので、よくかんで食べる必要があります。よくかむと満腹感が早く得られるので、結果的に食べすぎを防ぐことにもつながります。

野菜を最初に、糖質を最後に

私がおすすめしているダイエットに最適な食べ方を紹介します。

1 まず、きゅうりをよくかんで食べる
2 ゆで野菜を取り入れる
3 具だくさんのみそ汁を加える
4 主菜は太らないおかずにする
5 最後に、ご飯を食べる

1 まず、きゅうりをよくかんで食べる

きゅうりを食事の最初に食べる理由は、前述したとおり。ただし、きゅうりには体を冷やす作用があるので、バランスを取るために副菜には「ゆで野菜」を取り入れましょう。

2 ゆで野菜を取り入れる

野菜は加熱するとカサが減り、量が多くとれて、満足感が得られます。生野菜だと油をたっぷり使ったドレッシングで食べたくなりますが、ゆで野菜ならしょうゆやぽん酢がよく合うので、カロリーも抑えられます。おすすめの食材はブロッコリー、小松菜、ほうれん草、かぶ、もやしなどです。

3 具だくさんのみそ汁を加える

次に食べるのが、具だくさんのみそ汁。野菜をたっぷり入れたみそ汁を食べると、満足感が得られ、食べすぎや早食いを防ぐことができます。

また、みそは日本が世界に誇る発酵食品で、みそに含まれるサポニンとコリンという成分には、脂肪を減らす働きがあり、整腸作用もあるのでダイエットの強い味方です。

もやし、大根、玉ねぎ、にんじん、キャベツ、ごぼう、長ねぎ、きのこ類、海藻類、豆腐、油揚げなどを3種類ほど組み合わせて、たっぷり食べるようにします。1食あたりの1人分の目安は、だし汁250mlに野菜150gです。

4 主菜は太らないおかずにする

ダイエット中は、たんぱく質が不可欠です。不足すると筋肉量が減少して基礎代謝が低下し、太りやすい体質を作る原因になります。

油&脂は使わずに、ヘルシーな調理法で動物性たんぱく質と植物性たんぱく質をバランスよく取り入れ、さらに野菜でカサ増しした太らないおかずについては、拙書『きゅうり食べるだけダイエット』でたくさん紹介していますので、参考にしてみてください。

次ページ最後に、ご飯を食べる
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