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やせる「ランチの食べ方」、超簡単な3つのコツ 我慢しない!「おいしく食べる方法」は?

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  • 岸村 康代 管理栄養士 / 大人のダイエット研究所代表理事
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2つ目の「やせるランチの食べ方」のコツは、「『1口目の食べ物』を意識する」ことです。

ランチは「ベジファースト」をルールにする

【2】「1口目の食べ物」と「食べ合わせ」を意識する

ランチには食べたいものを持ってきてもOKですが、食べ方に「もうひと工夫」すると、より効率的になります。そのポイントのひとつは「ベジファースト」、つまり「1口目を野菜にする」ことです。

血糖値の上がり方を左右するのは、実は、「1口目の食べ物」です。特に、お腹がすいているときの1口目ほど重要です。

空腹時に、いきなりパンや麺類などの糖質を食べてしまうと、血糖値は一気に上昇してしまいます。その後は急激に血糖値が下がるので、強い眠気やだるさを感じたりして、精神的にも不安定になりやすくなります。

野菜などの食物繊維の多い食べ物は、血糖値の上昇をゆるやかに調整してくれます。そのため、「1口目は野菜にする」ことをお勧めしています。

しかし、たとえば、「ハンバーガーとフライドポテトのセット」というような、「ベジファースト」のルールを守ることが難しい場合があります。

フライドポテトのじゃがいもは野菜と思いがちですが、糖質が多いので血糖値は上がります。だからといって、バーガーの中のレタスやトマトを引っ張り出して先に食べるのも、あまりマナーがよくないですよね。

こんなときは、「単品でサラダを追加する」、あるいは食べる前に「トマトベースの野菜ジュース」を飲んでおくなどで「ベジファースト」を意識してみましょう。トマトベースの野菜ジュースは糖質が低めなので、サラダがとれないなど、ベジファーストができないときにお勧めです。

もし、できる場合は「山盛りのサラダを食べてから」というルールにすることで、より効果的になります。その結果、食べすぎを防ぐことができ、その後の食べたいものが少量でも満足しやすくなります。

また、食物繊維も併せてとれるので、ダイエットのカギにもなる「腸内環境の改善」や「満腹感」にもつながります。できるときは「山盛りのサラダを食べてから」を意識してみてください。

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