いのちを救う先端技術 医療機器はどこまで進化したのか 久保田博南著

いのちを救う先端技術 医療機器はどこまで進化したのか 久保田博南著

バイタルサイン(生命兆候)を把握する医療機器は医療には不可欠で、この100年の間、長足の進歩を遂げた。新潟県中越地震のがけ崩れ現場で男児救出に活躍したのは、遠隔で心臓の鼓動などを感知する最新装置だった。心電計は心臓を動かす電気信号を測るが、逆に電気信号を出せば心臓の動きを保つペースメーカーになる。

さらに、高電圧の電気刺激をするAED(自動体外除細動器)は止まった心臓を動かし、昨年の東京マラソンで2人を救った。ほかにも、より正確な測定方式の血圧計や体温計など新技術開発が続けられている。

医療機器研究に携わった著者が、研究史などを交え、生命を守るために必要な医療機器の仕組みを解説する。

PHP新書 756円

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 御社のオタクを紹介してください
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 日本野球の今そこにある危機
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
ビジネスに効く<br>最強の健康法

現代人の大きな悩みである健康。多忙なビジネスパーソンのため、すぐに実践でき即効性がある健康法を厳選。糖質制限簡易版に加え「ゾンビ体操」「これだけ体操」を大きなイラスト入りで紹介。健康経営、健康ビジネスに踏み出す企業も満載。