武田薬、東京本社ビルを495億円で売却へ 土地と建物を高島屋に売却

拡大
縮小
 12月1日、武田薬品工業は、東京本社ビル(東京武田ビル)と隣接地(武田新江戸橋ビル)の土地と建物を高島屋に売却すると発表した。写真は同社の本社ビル。2009年7月撮影(2017年 ロイター/Stringer)

[東京 1日 ロイター] - 武田薬品工業<4502.T>は1日、東京本社ビル(東京武田ビル)と隣接地(武田新江戸橋ビル)の土地と建物を高島屋<8233.T>に売却すると発表した。売却額は495億円で、2018年度下期に固定資産売却益約390億円(税引き前)を計上する予定。土地・建物の引き渡しは19年3月までに行う。

武田は、現在、中央区日本橋本町に新東京本社ビルを建設しており、18年春の竣工を予定しており、竣工後は本社を移転する。売却益は成長への投資に振り向ける。

高島屋は、日本橋エリアに点在する本社や事務所、グループ会社のオフィスを取得するビルに集約し、業務の生産性向上を図る。

(清水律子)

関連記事
トピックボードAD
ビジネスの人気記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
【動物研究家】パンク町田に密着し、知られざる一面に迫る
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT