安倍首相、「解散時期」は訪米の帰国後に判断

臨時国会会期中に衆院解散の意向

 9月18日、安倍晋三首相は訪米前に記者団に対し、衆院解散について聞かれ、22日の帰国後に判断すると述べた。写真はインドで今月14日撮影(2017年 ロイター/Amit Dave)

[東京 18日 ロイター] - 安倍晋三首相は18日、訪米前に記者団に対し、衆院解散について聞かれ、22日の帰国後に判断すると述べた。同日夕からは自民、公明両党の幹事長、選挙対策委員長らが会談し、両党が結束して対応することを確認した。

安倍首相は羽田空港で「帰国後に判断したいと考えている」と述べた。

また、自民、公明両党の会談後、自民党幹部のひとりは「様々な意見を交換したが、与党がしっかり結束していろいろな状況に立ち向かうという話しをした」と述べた。

そのうえで衆院解散について「首相が帰国してからの判断にしたがって、結束して対応する」と語った。

共同通信によると、安倍首相は18日に都内の私邸で公明党の山口那津男代表、自民党の二階俊博幹事長とそれぞれ会談した。

複数の関係筋によると、安倍首相は今月28日召集の臨時国会会期中に衆院を解散し、総選挙を検討する意向を与党幹部に伝えている。

(編集:田巻一彦)

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