北朝鮮、国連安保理の追加制裁決議を拒否

米国は間もなく最大の苦痛に直面すると主張

 9月12日、北朝鮮は国連安保理が採択した対北追加制裁決議を拒否すると表明した。韓大成駐ジュネーブ国際機関代表部大使(写真)は、国連の軍縮会議で「米政権は政治・経済・軍事的な対立をあおり、完成段階に達した北朝鮮の核兵器開発を覆すことに固執している」と指摘した。ジュネーブで5日撮影(2017年 ロイター/Denis Balibouse)

[ジュネーブ 12日 ロイター] - 北朝鮮は12日、国連安全保障理事会が11日に全会一致で採択した北朝鮮への追加制裁決議を拒否すると表明し、米国は間もなく「最大の苦痛」に直面すると主張した。

韓大成駐ジュネーブ国際機関代表部大使は、国連の軍縮会議で「米政権は政治・経済・軍事的な対立をあおり、すでに完成段階に達した北朝鮮の核兵器開発を覆すことに固執している」と指摘した。

一方、米国のロバート・ウッド軍縮大使は「(北朝鮮の)体制が声高ではっきりしたメッセージを聞き入れ、別の道を取ることを望む」と語った。

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