まず、「教育方針・カリキュラムが魅力的な大学」で1位になったのは、関東エリアが早稲田大学、東海エリアが慶應義塾大学、関西エリアが近畿大学だ。各大学が積極的にアピールしている教育方針やカリキュラムだが、1位の学校でも20%を超えることはない。高校生にとって教育方針の評価は固まっていないのが実状だろう。関東エリアでは順位に大きな変動はないが、東海エリアや関西エリアではトップ10の入れ替わりが目立つ。
「校風や雰囲気がよい大学」の1位は、関東が2年連続で早稲田大学、東海が南山大学、関西が同志社大学。それぞれのエリアの名門私大がトップに立った。トップ10内は順位の変動があるものの、顔ぶれはあまり変わっていない。校風や雰囲気は長い年月をかけて、評価が定まっていくため、順位の変動も少ないと思われる。
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