夏休みの時期となり、大学では、高校生向けのオープンキャンパスが盛んとなっている。各大学の会場では、大学の中身を知ってもらい、高校生に志願してもらえるよう、教育方針や長所を必死にアピールしている。
「知ってもらうこと」が志願者増につながる
少子化が叫ばれる昨今、学生の獲得競争は、年々熾烈となる一方だ。そんな中、来てもらう前に、まずは知ってもらうことが重要だろう。いくら大学が先進的な取り組みをしていたとしても、高校生に知名度が浸透していなければ、進学の候補にすら入らないし、志願者も増えないからだ。では、今、どういった大学が知名度のある大学なのだろうか?
リクルートマーケティングパートナーズが運営するリクルート進学総研では、毎年、「進学ブランド力調査」を発表している。この調査は、関東、東海、関西の学校に通う高校3年生を対象に、志願したい大学や知っている大学、「教育内容のレベルが高い」「活気がある」「就職に有利」といった、よいイメージのある大学をそれぞれ回答してもらい、集計したものだ。
その中から、高校生が志願したい大学について、7月14日配信の「『高校3年生が志願したい大学』ランキング」でまとめた。今回は「高校生の知名度が高い大学」のランキングを掲載する。
ランキングは、回答した高校生が通う地域ごとに、関東エリア、東海エリア、関西エリアに分けて算出している。選択対象となっている大学は、全国立大学と、学生数1000人以上の公立・私立大学、そして調査対象エリア内にある学校となっている。結果を見ていこう。
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