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キャリア・教育 #ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?

自発的に動く子に!「親子手帳」という仕掛け 「親のコメント」が子どもを変えていく

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  • 石田 勝紀 教育デザインラボ代表理事、教育専門家
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2. 子どもの成長に合わせて徐々に漢字を増やしていく

→家庭で使われる語彙(ボキャブラリー)がどういうものであるかが、非常に重要です。そのレベルによって学ぶ力が変わってくることさえあります。せっかくなので、ちょっと難しい言葉を使ったり、漢字を使って、語彙を増やす機会にしてしまいましょう。就学前の子や小学校低学年の子であっても、ずっとひらがなだけではなく、漢字も入れていってください。ただし読めない可能性があるものは、ふりがなも入れるなどの工夫があってもいいでしょう。

アドバイスは比較的すんなりと受け入れる

3. ただ「警告」を与えるのではなく、具体的に「ワンポイントアドバイス」をする

『みるみる絆が深まる親子手帳』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

先ほど、マイナスの言葉はNGと書きましたが、ワンポイントアドバイスをしてあげるのはOKです。

人は、強制されたことに対しては拒絶か嫌々ながらやるという反応を示しますが、アドバイスであれば、比較的すんなりと受け入れます。アドバイスでは、できなかったことについて、「具体的に」どうすればやりやすくなるか、その方法について書いてあげるといいでしょう。

すぐに行動ができるようにしてあげられるようなものがいいですね。

(悪い例)「ちゃんと勉強をやりなさい!」→(効果的な例)「漢字の練習からやると勉強モードに入れるかも」
(悪い例)「宿題やっていないね~」→(効果的な例)「宿題は朝やってしまうとうまくいくらしいよ」

 

これらの写真は、親子手帳の実例です。それぞれ工夫して親子で取り組んでいるのがわかるかと思います。

工夫をして親子で楽しめるようにすることがポイント

ポイントは親子で楽しめるようにするということ。ぜひこうしたツールを使って、親子の絆を深めていってくださいね。きっと叱ってばかりの毎日が変わることと思います。

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