理系っ子ガジェット「MESH」は何がスゴイのか

週末は我が子に一目置かれる存在になろう

はたして、そうしたハイテク・ガジェットを使えば、オッサンでも本当にプログラミングやIoTの概念を理解することができるのか? 当連載を通じ、体当たりでチャレンジしてみたいと思う。まずは、グッドデザイン賞など数々の賞を得た、話題のガジェット「MESH™」(以下「MESH」)に挑みます。

そもそも「MESH」って、何ができるのものなのか?

「MESH」とは、ソニーから発売されている、スマートフォンやタブレット端末と組み合わせて使う電子ブロックのようなガジェットだ(電子ブロックにチャレンジした連載はこちら)。

現在、7つの“MESHタグ”が発売されており、それぞれ「ボタンタグ」「人感タグ」というように、個別の役割を持っている……という説明だけでは、まったく意味がわからないと思うので、“MESHタグ”がどのようなモノなのか、実際に使ってみることにしよう。

たとえば「ボタンタグ」と呼ばれる緑色のMESHタグ(5980円・税込)がある。

これは「ボタンが押された」という情報を伝える機能を持つタグだ。情報は、無線(Bluetooth)経由でスマートフォンやタブレット端末に送信される。送信された情報を、どのように処理・動作させるかのプログラミングは、端末にインストールした「MESHアプリ」(無料)で簡単に設定できる。

次ページ身近なモノを“IoT化”するMESH
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