やる気が出ない人を変えてしまう5つのコツ

自分自身を客観的にとらえれば行動できる

やる気=モチベーションには法則があります(写真:naka / PIXTA)

やらなきゃいけないことがある。でも、モチベーションが上がらない。頭の中は「やらなきゃ……やらなきゃ……」という言葉であふれているけれど、なかなか行動に移せない。

そんなとき、どうすればいいのだろう?

私たちは「やらなきゃ」と思えば思うほど、反比例して「やりたくなくなってしまう」もの。だから「やろう!」と決意するよりも、「あれ……いつの間にかやってる?」という状態を演出するのが得策でしょう。拙著『図解 モチベーション大百科』でも紹介している“自分でも気づかないうちに、自分の行動を変えてしまう5つのコツ”をお届けします。

“自分の行動を変える5つのコツ”

(1)途中までやっておく

こんな実験があります。コーヒーショップで、スタンプカードが配られる。1回来店するたびにスタンプが1つ押され、10回来店したら、コーヒーが1杯無料になるというもの。

・Aチーム

空欄が10個のスタンプカードが渡される。

・Bチーム

空欄が12個のスタンプカードが渡される。ただ、最初からスタンプが2個押されている。

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集中連載「日立 踊り場の先へ」<br>世界で戦える組織へ

成長を確実にする組織の根幹を成すのが、研究開発と人事である。研究開発体制は2015年4月、各研究所に横串を通し、顧客起点の組織に生まれ変わらせた。人事制度もグローバル化がほぼ完了。踊り場から飛躍へ、日立の地固めの様相を追う。