当初は、「衰退産業のそろばん教室がうまくいくわけがない」と、融資の相談に行った銀行には門前払いをされたが、「京大生の半分が経験した習い事」をうたったチラシを打つと、無名のピコにすぐに40~50人の生徒が集まった。
2校目で、運よくそろばん10段の資格を持つ大学生のアルバイトを採用でき、指導方法などのノウハウを確立。京大個別会で提携していた塾からの要望があり、2009年にそろばん塾ピコの商標と指導ノウハウを他校に提供するフランチャイズ(FC)展開を本格的に始めた。
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