レクサス「LX570」は雪道にまったく動じない

加速や旋回だけが高性能の条件じゃない

そろそろ春の気配だけれど、スノースポーツの季節はもうすこし続く。春めいてきたからといって雪をナメてはいけません。LX570は雪上でもすごかった。

高性能ってなんだろう

当記事は「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)の提供記事です

寒い季節は過ぎつつあるけれど、2月に北海道でレクサスを試乗する機会があった。スノースポーツなどを愛するひとは来期のために、LX570を記憶に留めておいてもいいかもしれない。

クルマで“高性能”というと、速さやハンドリングなどさまざまな側面があるが、レクサスのモデルラインナップのなかで抜群のオフロード性能を見せるのがこのLX570だ。クロスカントリー型4WD車として極限の環境下にも耐えうるよう考え抜かれている。

例えばエンジンは、ターボが効かない低回転域でのトルクの落ち込みがないよう、あえてノンターボに。5.7リッターの排気量をうまく使い、534Nmもの大きなトルクを自然な感覚でコントロールできるようにしている。繊細なアクセルワークを必要とするオフロードでは、最も重要なことのひとつなのだ。

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