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「柿の種」までも!グルテンフリーが熱いワケ 日本の大手食品メーカーが見出した勝機

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欧米でのブームを追い風に、日本でもグルテンフリーへの関心が高まりつつある。レシピ投稿サイト「クックパッド」でグルテンフリーを検索すると、1400を超えるレシピがずらりと並ぶ。

神奈川県の「新横浜ラーメン博物館」では、6月から2つの店舗でグルテンフリーのラーメンを発売している。麺には米粉や春雨を用い、通常の小麦麺とは別の鍋でゆでる。きっかけは訪日外国人観光客からの要望だったが、日本人客からも「小麦アレルギーの子供が喜んで食べていた」などの声があがっているという。

ビールにもグルテンフリー

「麦のジュース」と呼ばれるビールにも、グルテンフリー製品が登場した。友和貿易(東京・渋谷区)は8月から、グルテンフリーの米国製クラフトビール「Omission」(オミッション)の輸入販売を開始。原材料に麦芽を使用しているが、製造過程で酵母を加えることでグルテンを分解しているという。

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