「妊婦のつらさ」は"3つの習慣"で軽くなる

「ゴッドハンド」が高齢出産で大事にしたこと

肌が乾燥していたり柔軟性がなかったりすると、お腹が大きくなるにつれて皮膚が伸びるのに耐えきれなくなり、お腹にひび割れたような「線」ができてしまうことがあります。これが妊娠線(ストレッチマーク)です。恐ろしいことに一度できたら消えませんから、予防あるのみ!です。

保湿という意味ではボディクリームも悪くないのですが、おすすめは断然オイルです。広い範囲に伸ばしやすいし、指すべりがよくなってマッサージもしやすいし、肌がしっとりして柔らかくなるし……といいことだらけなのです。

妊娠線の予防

基本的には円を描くようにお腹全体をやさしくマッサージすればOK。ただし、お腹が大きくなってくるとおへそから下は自分で見えにくくなっていきます。ですが、その部分こそ妊娠線ができやすいところ! お腹を軽く持ち上げて抜かりなくマッサージしてください。

オイルはベタベタするほど塗るのが正解。そのうち肌になじむので、ふきとらないこともポイントです。オイルのベタつき感が苦手という人は、クリームと混ぜて少し軽い触感にしたり、塗ったあとに腹巻きをつけたりしてみてください。

POINT
□ 妊娠線予防にはオイルをたっぷり
□ 大きくなったお腹の下が盲点

2. 脚の「むくみ」と「つり」はこう対策する

妊娠中は体が水分をため込もうとする傾向があります。そのため、ふだんは感じていなくてもむくみに悩む人が多くなります。“妊婦の持病”といわれるゆえんです。

そんなこわばりやすい脚の筋肉をマッサージでほぐし、血行をよくすることで、私はむくみともつりとも無縁でした。ひどくむくむ人はもちろん、むくみによる重さやだるさも和らぎますから、妊娠中は脚のマッサージを習慣にすることをぜひおすすめします。

マッサージは入浴中にしていました。やり方は、足首のほうからひざに向かってさすり上げるだけ。入浴中は肌が濡れていて、かつ代謝が上がっているのでやりやすいのですが、それ以外のときならオイルを使ってすべりをよくしましょう。

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