「甲信越・北陸・中部」は野々市が連続トップ、2・3位も不動
「甲信越・北陸・中部」も1位の野々市市(石川)、2位の坂井市(福井)、3位の本巣市(岐阜)のトップ3は変わらず、4位の長久手市(愛知)、5位のみよし市(愛知)が昨年の5位、6位からそれぞれ順位を1つ上げた。
6位の鯖江市(福井、昨年27位)、14位の能美市(石川、同79位)、17位の射水市(富山、同63位)は、昨年から順位が大きく上がったが、これは今回より「20%通勤圏」の対象となったことで補正処理を行い、鯖江市は福井市、能美市は小松市、射水市は富山市の数値を採用するようになったことが要因だ。
このエリアでは、トップ10に愛知県と福井県の都市がそれぞれ3市ランクインしている。また、20位の豊明市(愛知)が総合順位で32位と、このエリアのレベルの高さが一段と際立っている。
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