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米テスラCEOが描く、再生エネルギーの未来 最も有望なのは、太陽光だ

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Elon Musk●米ペンシルベニア大卒。スタンフォード大学大学院へ進学したが、退学してソフト開発会社を起業。テスラモーターズCEOとソーラーシティ会長のほか、宇宙船ベンチャー、スペースXのCEOも務める。

──米国ではソーラーシティのサービス提供エリアを拡大しています。発電手段として太陽光は依然有望だと考えていますか。

長期的に見れば太陽光が最も有望な発電手段だと考えています。いまだにそのすごさがあまり理解されていませんが、太陽光は曇りでも発電可能ですし、通常は1平方メートル当たり1キロワットものエネルギーがあります。つまり、変換効率20%の太陽光パネルがあれば、1平方メートル当たり200ワットの発電が可能で、1平方メートルの土地があれば200メガワットも発電できる。

もちろん太陽光発電が唯一の手段ではありませんが、太陽光は長期的な視野に立った場合、最も有望でしょう。風力、地力、潮力、水力も「尽きることがない」という点で持続可能なエネルギーではあります。

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