ヨーロッパでは、この夏にテロの恐れがある

米国務省が警告

 5月31日、米国務省は夏期に欧州でテロ攻撃が発生するリスクがあるとして、米国民に対し渡航の際に注意するよう警告を発した。写真は軽微にあたる仏特殊部隊。昨年1月撮影。(2016年 ロイター/ Charles Platiau)

[ワシントン 31日 ロイター] - 米国務省は31日、夏期に欧州でテロ攻撃が発生するリスクがあるとして、米国民に対し渡航の際に注意するよう警告を発した。ただ、具体的な攻撃の情報があるわけではないとしている。

国務省は「欧州全域で、主要イベント会場や観光地、レストラン、商業地、交通機関などを標的するテロ攻撃が発生するリスクが存在する」した。

とりわけ、フランスで6月10日─7月10日に開催されるサッカー欧州選手権(UEFA・EURO2016)やポーランドで7月26日─31日に開催されるワールド・ユース・デーなどの大型イベントが攻撃の標的となる可能性を警告した。

渡航警告期間は8月31日まで。

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