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ライフ #さとり世代は日本を救うか?

なぜ若者たちはこぞって「花畑」に行くのか? 変化する「リア充」アピール

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  • 原田 曜平 芝浦工業大学デザイン工学部UXコース教授
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③アジサイ

(1)慶應義塾大学4年Dさん
アジサイで有名な鎌倉へ

Dさんは6月にゼミ仲間とアジサイを見に鎌倉へ。アジサイが一面に咲いている光景を見たいと思い、アジサイで有名な鎌倉を訪れたという。アジサイの写真をツイッターにアップしたところ、先日同じ場所を訪れたという友達からリプライがきて盛り上がったそうだ。

(2)社会人1年目Eさん
友人とアジサイを見に鎌倉へ

友達に誘われて鎌倉へアジサイを見に行ったというEさん。その時の写真をSNSにアップし、プロフィール画像にも設定した。「どこに見に行った?」、「混んでた?」などと情報を求める人が多く寄せられ、いいね! も150件つくなど大きな反響があった。

ドレスコードは白いワンピース

④ヒマワリ

(1)大妻女子大学3年Fさん
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昭和記念公園のひまわり畑

とにかくひまわりが大好きだという彼女。夏のうちに一度はひまわり畑に行きたいと、昭和記念公園を訪れた。そこで撮れたお気に入りの写真は、Facebookのプロフィール画像とヘッダー画像に設定した。

(2)慶應義塾大学3年Gさん
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ドレスコードは白いワンピース

夏が大好きだと語るGさんは、「夏っぽいことは全部したい!」と海や花火大会にも遊びに行った。そんな夏らしいさまざまなロケーションの中でもいちばん印象に残っていたのは、ひまわり畑だった。「ひまわり畑はまだ行っている人が少なかったから」だそうだ。

事実、彼女が訪れた2014年には、一面のひまわりという画がまだ珍しかったからか、周りの友人からの反響が大きかったという。ひまわり畑によく映える白いワンピースをドレスコードとして友人と写真を撮ったことも、注目を集めたひとつの要因かもしれない。

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【花畑に興味を持つのは女性だけではない】

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