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キャリア・教育 #「若き老害」常見陽平が行く サラリーマン今さら解体新書

「スター・ウォーズ」にイラッとする人の目線 みんなが大好きという前提で話をするな

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  • 常見 陽平 千葉商科大学 准教授、働き方評論家
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常見:それは日本のレコード会社が勝手に作って、あとでルーカス・フィルムに怒られたやつ?

中川:羽賀研二が歌った「ネバーエンディング・ストーリーのテーマ」みたいなもんか。

『スター・ウォーズ』は世界版『北の国から』

常見:じゃあ今度はお二人に最新作「エピソード7/フォースの覚醒」の予告編を観てもらいましょう。

(4人で動画を鑑賞)

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」予告編
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」特報2

常見:どんな映画?

中川:ぜんぜんわかんねえ。やっぱり悪いヤツといいヤツが戦うだけで、オレにはちっとも魅力がわからん。

赤木:僕も従来の作品と同じように見えた。真新しさは感じない。

常見:二人の意見は正しくて、過去作であるエピソード1〜6を知らないと予告編を観ても、いまいちノレないのかも。

おおた:ざっくり説明すると、エピソード1〜3が「アナキン三部作」、4〜6が「ルーク三部作」、そして、これから公開される7〜9が「レイ三部作」と言われている。どれも親子関係を扱った作品だから、SWは世界中で愛されている『北の国から』と言っても過言ではない。

中川:なるほど。

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【話題作品は、押し付けや同調圧力が横行】

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