発達障害の部下を叱っても「全く無意味」な理由
同じようなミスを繰り返す、何度催促しても、レスポンスが返ってこない。
そんな「要領の悪い部下」に悩む上司は多いと思います。
しかし彼らは決して仕事のやる気がないわけではありません。
日本では20人に1人が発達障害と診断されており、グレーゾーンの人も含めるともっと多いと言われています。
不注意、多動性、衝動性の症状が特徴で、その特性がゆえに「普通に働く」ことに困難さを感じる人がたくさんいます。
上司が良かれと思ってやっていることが彼らにとって逆効果なケースとは?
▼動画で紹介した『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』(サンクチュアリ出版)はこちら
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▼東洋経済オンラインで配信した元記事はこちら
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出演:守永真彩(東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーター)
サムネイルデザイン:駒井佐和子(東洋経済新報社 メディア開発部)
サムネイル写真撮影:尾形文繁
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