日野田 直彦(ひのだ なおひこ) Naohiko Hinoda
千代田国際中学校校長

1977年大阪府生まれ。幼少期をタイで過ごし、帰国後は欧米の最先端の教育に取り組む同志社国際でもまれる。同志社大学卒業後、進学塾、私立中高の新規立ち上げを経て、公立・私立の校長に。36歳で校長になった大阪府立箕面高校では、多数の生徒が海外大学に進学し注目を集める。武蔵野大学中学・高等学校では、9年で5人も校長が交代する倒産寸前の状態からV字回復させ、学校説明会には毎年多くの親子が参加している。現在は学校再建のロールモデルを構築すべく奮闘中。著書『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』(IBCパブリッシング)、『東大よりも世界に近い学校』(TAC出版)。

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※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
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