新卒の就活は、就活生に対して求人総数が多い“売り手市場”と呼ばれる状況が続いている。
「就活生と企業の求人の需給がどれくらいか」を示すのが求人倍率だ。求人倍率は求職者数に対する求人数の割合で、1を超えると求人数のほうが多いことを示す。
2026年卒の大卒求人倍率は1.66倍で、25年卒の1.75倍より若干下がったものの、まだまだ各社の採用意欲が高い状態が続いている(リクルートワークス研究所「ワークス大卒求人倍率調査(2026年卒)」より)。
“売り手市場”でも「狭き門」の会社
そんな“売り手市場”でも、応募者が殺到し少ない枠を奪い合う「狭き門」となっている企業はどこか。最新の『就職四季報 総合版』データを基に、新卒就活で総合職(技術系以外)の倍率が高い企業トップ100社を抽出した。
『就職四季報』では、毎年各企業に独自の調査を行い、その回答を基に書籍を制作している。倍率は26年4月入社予定の本エントリー(正式応募)数と内定者数を基に算出している。
25年8月調査時点の数字のため、採用継続中の企業は暫定値の場合がある。



















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