眠れないのは「腎」からのSOS! 快眠のための「腎活習慣」3つ《不眠の人におすすめの耳ツボとは》
眠れないのは腎からのSOS
東洋医学の腎が弱っている方に多い症状があります。それが睡眠障害です。
睡眠障害にはおもに2つのタイプがあります。なかなか寝つけない「入眠障害」と、何度も目が覚める「中途覚醒」です。
「眠れない」というひと言の裏には、腎のSOSが隠れています。東洋医学の腎は、生命力の根っこであり、同時に「しっかり休む力」を司(つかさど)る臓でもあります。
ぐっすり眠れるのは腎に余力があるからであり、夜中に何度も起きるのは腎が弱っているから、とイメージしてください。年齢とともに「長く眠れなくなった」という話をよく聞きますが、東洋医学的に見ると、それは腎の力が弱って、長時間の「オフ」状態を保てなくなっているともいえます。
入眠障害タイプは、布団に入ってから2~3時間眠れないケースです。このタイプに多いのは、頭の中がずっと回転しちゃうこと。あれこれ考えてしまい、過去の後悔が出てきたり、未来の不安がループするのです。
五行でいうと、腎の感情は「恐れ」です。腎が弱ると、まさにこの恐れを処理しきれなくなり、夜になっても思考が静まりません。


















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