「好きなキャラだから嫌すぎる」「不倫騒動がチラつく」 批判殺到も、田中圭の『キングダム』出演が"英断"と言えるワケ

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キングダム
ファン待望の映画『キングダム』シリーズ。そのキャスティングが波紋を呼んでいます(画像:映画『キングダム 魂の決戦』公式サイトより)

3月31日、映画『キングダム 魂の決戦』の新キャストが発表された瞬間、SNSに批判の声が上がった。

「好きな作品なのに残念」「あの騒動がチラつくからやめてくれ」ーー俳優・田中圭(41歳)が知将・呉鳳明役でキャスティングされていることがわかったのだ。

2025年4月に週刊誌で報じられた不倫疑惑を念頭に置いた声だ。その後は表立った活動はなく、海外のポーカー大会へ参加していたことが報じられ、近影では体型の変化も話題になっていた。

「批判がやまない」致し方ない理由

スキャンダルから約1年、その記憶がまだ冷めていない人たちからの反発は当然だったかもしれない。

さらにもう1つの批判がキングダムファンから相次いだ。「呉鳳明は若くて知将の設定なのに、40代の田中圭ではイメージが違う」という声だ。原作を愛するファンにとって、思い描いていたキャラクター像とのギャップは受け入れがたかった。

しかし、見た目の科学の観点からこの役柄選択を分析すると、まったく違う景色が見えてくる。この2つの批判が同時に起きている、その構造自体が、むしろ「英断」の証拠かもしれないのだ。

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