イオンに出店「コナズ珈琲」新ブランドが突く「スタバ満員」時代の急所、高品質の"タイパカフェ"は新定番になれるか
丸亀製麺でおなじみのトリドールホールディングスのハワイをモチーフにしたカフェ業態「コナズ珈琲」。その新ブランド「KNOWS COFFEE(ノーズコーヒー)」の1号店が千葉の津田沼にオープンした。
「いちばん近いサンセット」をコンセプトに、豆の精製方法が異なる2種類のコーヒーや注文ごとに焼くパンケーキを売りにしている。サービスはセルフスタイルながらも、クオリティの高い商品を取り揃えているのだ。
日常の中のちょっとした「余白」に使える店
2つの大きな違いは、お客の滞在時間や利用頻度だ。
コナズ珈琲は「いちばん近いハワイ」をコンセプトに、月に1、2回のご褒美として利用し、何時間もゆったりと過ごせるカフェだ。郊外ロードサイド立地が多く、わざわざ車で行くようなロケーションにある。対してKNOWS COFFEEは利便性の高い立地だ。より短い時間での利用も想定に入れており、例えば、次の予定までの時間調整や買い物の合間の休憩など、日常の中のちょっとした「余白」に頻度高く使える店づくりとなっていた。
店の詳細をレポートした前編はこちら。





















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