ライザップと「GDP600兆円目標」は似ている

TKO木本、ボディの次は脳を引き締め!

3回目は、GDP600兆円を達成するための現状と、今後の課題について学びます
TKOの木本武宏がニュース番組を仕切れる大司会者を目指してきっちり勉強する大マジメなプロジェクト。第一タームの先生、マネックス証券CEOの松本大さんに講義してもらった3つ目のテーマは、アベノミクス新3本の矢の目玉である、「2020年までにGDP600兆円」という目標の意味を聞きました。ごっつい数字にびびってましたが、優しく教えていただいて、またまた、かしこになりましたよ~。
 
第1回 マイナンバーのこと、本当に知っていますか
第2回 TPPは、消費者にとって「最高にいいもの」だ

「GDP600兆円」は達成可能な目標です

この連載の過去記事はこちら

松本前回もお話した、テレビや新聞の報道機関の減点法式ニュースの最たるものが、「アベノミクスは上手くいってないんじゃないの」というもの。僕の立場で見ると、アベノミクスは大成功しています。だけどそうはみんな言わないわけです。

木本:2020年にGDP600兆円という目標、よくニュースで聞きます。2020年は東京オリンピックの年。あと5年ですね。

松本:これは別にぜんぜん達成困難な話ではないんですよ、実はね。

木本:難しくないんですか?

松本:今はGDP500兆円として年率3%ぐらいの成長で達成できちゃいますから。

木本:今はGDP500兆円なんですか。

松本:はい、だいたい500兆円。

木本:すみません、基本の基本を教えてください。そもそもGDPというのはなんですか。

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