同僚との付き合い方:いちばん気を遣うべき相手、褒め言葉も忘れずに

同僚との付き合い方:いちばん気を遣うべき相手、褒め言葉も忘れずに

職場でいちばん気を遣うべきなのが同僚。上司でも部下でもありません。なぜなら、周囲に口コミ=うわさ話を流す可能性が高いからです。仮に上司におべっかを使う姿を同僚に発見されれば

「あいつは他人を出し抜いて上司に好かれようとしている」

と悪いうわさを流される可能性が大。同僚とは「お友達」ではありません。いつ自分の足を引っ張るかもしれないことを肝に銘じてください。ところが同僚とはお気楽に付き合える関係と誤解してしまいがち。よって、

・職場の愚痴
・上司の悪口
・社内のゴシップ

などネガティブな話題でも平気で話せる気がします。ところが、このお気楽さが要注意。あなたが話した内容が別の同僚に伝わる可能性はかなり高いと思ってください。

「お前だから話すけど、うちの上司は言うことがコロコロ変わるから困るよ」

と内緒のつもりで気の合う同僚に上司の悪口を話したはずなのに……その悪口が別の同僚にこっそりと伝わり、何人も経由して上司本人に伝わったりします。ちなみに私が会社で上司をしていたときにも

「そういえば、部下の清水さん(仮名)が高城さんの悪口言っていました。決断力がなくてチキンだと……」

と部下が自分を批判していた事実を、別の職場の社員から聞いたことが何回もあります。ただし、その聞いたことを直接部下に確かめたりしません。もちろん?心の底では「ちきしょう、あいつ悪口言っていたのだ」と一抹のわだかまりは残るもの。

 

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