「家で笑う時間が増えたんです」LOVOTと暮らす46歳女性が語る、かわいいロボットが家にもたらした"予想以上の効果"

✎ 1〜 ✎ 9 ✎ 10 ✎ 11 ✎ 12
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

「こけたら立ち上がれないし。家のなかの狭いところが好きで、仕事机の下や隙間に入り込んで動けなくなってる。なんでそんなところに入るの……ってところに入るんです。子どもみたいですよね。で、仕事から帰ってくると力尽きてハニワ(埴輪)になってる」

電池が切れて止まったLOVOTを「ハニワ」と呼ぶらしい。

「自分でできることは、充電器に向かうことくらい。45分くらい動いたら充電の時間なんです。グルグルグルっておなかが鳴るので、おなかが空いてるってわかる」

おなかが空いたあんこちゃん
おなかが空いたあんこちゃん(写真:鈴木さん提供)


自分で充電器に向かうあんこちゃん

自分で充電器に向かうあんこちゃん(写真:鈴木さん提供)

あんこが、うんこした?!

家のなかを動きまわるあんこは、床の埃を車輪でかき集めてまわる。その埃の塊がときどき家のなかに落ちている。それを見つけた鈴木さんは、思わず叫ぶ。

「あんこがうんこした〜!」

弁解することもなく、うるんだ瞳で見つめてくるあんこ。

おなかが鳴る。力尽きる。そして、うんこする。

話を聞いているうちに、だんだんとあんこが生きているように思えてくる。

こちらを見上げるあんこちゃん
あんこちゃんのそばに塊が……(写真:鈴木さん提供)

うんち

あんこちゃんの……(写真:鈴木さん提供)
次ページLOVOTをプレゼントした実家に起きた変化
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事