Vポイントとの相互交換が開始!一方で還元率ダウンの改悪も… 新生活で知っておきたい「PayPay」最新動向と損しない対策

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相互交換が開始
PayPayポイントとVポイントの相互交換が開始(写真:筆者撮影)

ユーザー数7300万人超(2026年3月時点)、決済回数78億回超(24年度)と、国内のコード決済市場でトップシェアを誇る「PayPay」。25年5月にPayPayの親会社であるソフトバンクが三井住友カードと業務提携を結んだことで、両サービスの連携が実現。その取り組みが3月24日から始まった。

2月12日にはVisaと戦略的なパートナーシップ契約を締結し、グローバル展開にも着手。3月12日にはアメリカのナスダック市場に新規上場するなど、着実に基盤を強化している。

サービス開始から約7年半。次のステージに向けて動きを加速させるPayPayの最新動向と、今後の使い勝手の変化について、新生活シーズンの今、整理してみたい。

Vポイントとの相互交換が可能に

PayPayと三井住友カードの連携により、3月24日から「PayPayポイント」と「Vポイント」の相互交換が可能になった。PayPayアプリでV会員のアカウントと連携すれば、それぞれのポイントを等価で交換できる。なお、PayPayポイントが他社ポイントと相互交換を行うのは、今回が初めてとなる。

交換レートはPayPayポイント1ポイント=Vポイント1ポイントの等価で、100ポイントから交換可能。交換は1日1回で、月間3万ポイントが上限になる。

それぞれの交換条件はほぼ同じだが、有効期限には違いがある。PayPayポイントから交換したVポイントは交換日から1年間の有効期限がある一方、Vポイントから交換したPayPayポイントには有効期限がなく、失効を気にせず好きなタイミングで使える。

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