期待感を盛り上げようとしているが、肝心の試合の中身――どんな実況アナウンサーで、どんな解説者で、どんな映像を見せてくれるのか?――がまったくなく、野球ライターの筆者は不満だった。
人気タレントや著名人で目を引こうとするだけでは、従来の地上波民放の放送と同じではないか、という思いもあった。直接問い合わせもしたが、放送体制についてはなかなかガードが堅かった。
「いよいよWBC開幕まであと約2週間となりました。2月14日には侍ジャパンの宮崎キャンプがスタートし、着実に本番に向けた準備が進んでおります」
Netflixコンテンツ・バイスプレジデントの坂本和隆氏が、プレゼンテーションを始めた。
全試合をライブ配信、ハイライト映像も
Netflixはテレビ、パソコン、スマホ、タブレットなどさまざまなデバイスに対応し、普段使っている端末から共通のUIでシームレスに視聴可能。
今回のWBCは全20カ国・全47試合をライブ配信から見逃し配信まで、すべてNetflixにログインするだけで、サービス内で一気通貫で視聴可能。
従来のホーム画面からのアクセスに加えて、2月末をメドに開設予定のWBC特集ページから、全試合のライブ配信、試合のハイライト映像、過去5大会の振り返りなどの関連コンテンツも視聴できる。
おそらく今回のWBCは、特設サイトからアクセスして、好きな時間に好きな試合・場面を自由に視聴するスタイルが主流になるだろう。
WBC期間中は「入会初月498円」のキャンペーンも行うという。これまでに入会している人には、やや不満が残るのではないか。



















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