「機内で飲料水をかけ消火の戦慄」 モバイルバッテリー「日本でも」飛行機で使用禁止の全貌 充電が必要な人は機材チェックを…
すべてを網羅しきれないので自分が乗る航空会社については個別に調べていただきたいが、現時点で日本をのぞくアジア、中東、ヨーロッパ、アジアの航空会社をはじめとする多くの航空会社で禁止されており、むしろ日本の航空会社が遅ればせながらこの流れに従うという形となる。
近年、機内を含めて公共交通機関の移動中に動画などを視聴する人が急増している。その分、消費電力も増え、モバイルバッテリーへのニーズは高いものとなっている。それだけにモバイルバッテリーに関するルールは多くの人の関心事となっている。
すでに導入されているモバイルバッテリーを預け荷物に入れないことや収納棚に入れないことは、注意すればよい話で、それほど大きな支障はきたさない。しかし、今回の「機内でのモバイルバッテリー使用(モバイルバッテリーへの充電も含む)」は、機内でスマホなどのデバイスを思い存分使いたい人にとっては由々しき問題となるだろう。
座席に電源・USBポートがついている便を見つける方法
機内でインターネット環境が徐々に普及し、スターリンクなど高速インターネットも導入されるようになっていることも拍車をかけている。
乗客としてはどのように対処すればよいだろうか。まず飛行機(特に長距離便)を選ぶ際には、充電デバイスの有無を確認することだ。例えば、スターフライヤーのように全座席にコンセントとUSBポートが実装されている場合は何の心配もないが、多くの航空会社では、機材によって充電の可否が分かれる。
航空会社の公式サイトに加えて、グーグルフライトやトリップドットコムなどでも、該当便で充電が可能か確認することができる。
これまでとは異なり機内で充電できるかどうかが、航空会社のサービスの圧倒的な差になりそうだ。今後、電源がある航空会社はそれをPRのポイントとし、そうでない会社との差別化がはかられることになるだろう。
機内のUSBポートについてはUSB-Aのみのケースも少なくないので、ふだんUSB-Cを使っている人も旅行用にUSB-Aを準備した方がよい。


















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