「楽な子育て」を目指すほど苦しくなる理由は?親の幸福度を決める"脳のOS"の切り替え方

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親が眉間に皺を寄せて「あなたの将来のために勉強しなさい」と説く家庭よりも、親が不完全ながらも「人生っていろいろあるけど、面白いよね」と笑っている家庭の方が、子どもは安心して外の世界に安心して挑戦し、自律的な知性を育んでいきます。

親が自分自身の人生を謳歌する姿を見せること。それは、子どもに「早く大人になりたい」と教えることに他なりません。これこそが、どんな高価な教材や塾よりも価値のある、一生モノのギフトになるのです。

子育ては「楽」ではないが、「楽しむ」ことはできる

めぐみさん、改めてお伝えします。

子育ては「楽」ではありません。しかし、「楽しい」ものにすることは、今この瞬間から可能です。

完璧を求めず、他人と比較せず、今日という一日の中にある「小さな輝き」を、あなたの拾い上げてください。1つでもいいです。徐々にやってみてください。

「楽(らく)」を目指すのではなく、「楽しむ」ことを決意したとき、めぐみさんの心は驚くほど軽くなり、お子さんの瞳にも新しい光が宿るはずです。

石田 勝紀 教育デザインラボ代表理事、教育専門家

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いしだ かつのり / Katsunori Ishida

1968年横浜生まれ。20歳で起業し、学習塾を創業。4500人以上の生徒に直接指導。講演会やセミナーを含め、5万人以上を指導。現在は「日本から 勉強が嫌いな子を1人残らずなくしたい」と、カフェスタイル勉強会Mama Cafe(累計1万3千人のママさん参加)、執筆、講演を精力的に行う。教育学修士(東京大学)。著書に『子ども手帳』『子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば』『子どもを育てる7つの原則』など国内30冊、海外13冊。音声配信Voicyでは「子育てランキング1位」の人気パーソナリティを務めている。

講演、執筆相談はこちらから。

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