「通勤が辛すぎる、引っ越そう」→「なんて便利な街だろう」 神奈川の端出身、23歳彼女が東京で最初に住んだ「地味だが一人暮らしに最適な街」の実態

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社会人になってからは、親と毎日顔を合わせる必要はないのかもしれないと当時を振り返ると思う。実際、私は親と離れて暮らしたことで、親子関係がむしろよくなったと感じている。

実家にいた頃は、夜0時を過ぎて帰ると、父に家のチェーンを閉められていた。そのため終電を過ぎてまで飲みに行くことがなかなかできなかった。親から離れて、東京で生活するようになってからは、時間を気にせず外出できるようになった。もちろんその親子次第だが、適切な距離感はあると私は思っている。

いつまで経っても、方南町は「穴場の街」であり続ける?

家から徒歩圏内で行ける代田橋駅すぐにある沖縄タウン。沖縄料理店が立ち並んでいる(筆者撮影)

ちなみに方南町は、筆者が2025年に読んだ雑誌の不動産特集でも「穴場エリア」として紹介されていた。筆者が暮らしていた10年前も穴場と言われていたが、今も変わらないようだ。

おしゃれではないし、地味だが、一人暮らしを始めるには最適――。初めての上京先として、筆者は方南町を強くおすすめしたい。きっと何年経っても、今のポジションを守り続けてくれることだろう。

市岡 彩香 ナレーター、MC、フードライター
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