「泊まらず使う」が正解?…日本最高層ホテルを「7000円最強デイユース」で使い倒す!ビュッフェ爆食→昼寝→温泉の贅沢三昧が至福だった

✎ 1 ✎ 2 ✎ 3 ✎ 4
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
・玄要の湯

ドライサウナが特徴の「粋美の湯」とスチームサウナを備える「喜楽の湯」がある。奇数日は「粋美の湯(ドライサウナ)」が男性専用になり、「喜楽の湯(スチームサウナ)」が女性専用。偶数日になると男女の浴室が入れ替わる。営業時間は14:00から26:00まで。

・飛翔の湯

ドライサウナのある「白砂の湯」とスチームサウナの「星彩の湯」がある。偶数日は「白砂の湯(ドライサウナ)」が男性専用になり、「星彩の湯(スチームサウナ)」が女性専用。営業時間は5:00~14:00、19:00~26:00。日帰りで使用する場合、11:00~14:00の間に入る必要がある。

・若紫の湯

女性専用の大浴場。ドライサウナとスチームサウナを完備。営業時間は6:00~10:00と16:00~26:00。日帰りで使用する場合、16:00~18:00に使用する必要がある。

ここで不安なのが、1日5000円からという価格設定。公式Webサイトを見てもどのお風呂に入れるのか直感的に理解できない上に、この価格帯でゆったりできる本格的なスーパー銭湯は多数ある。「価格に対してどんな体験をできるのだろうか?」と思ったが、それを消し去ってくれたのがランチ付きのプランだった。

7000円のランチ付きプランでは、なんとランチビュッフェを堪能できるのである。つまり、日本一のタワーホテルを探索した上で、ランチビュッフェで動けなくなるほど満腹になり、ホテルの客室で休憩をして、大浴場に入ることができるのだ。価格を2000円プラスすることで、一石四鳥のプランに進化するのである。

「これだけ体験できれば損はないはず!」と思い、アパホテルに行ってみたところ心から満足できる時間を過ごせた。その内容を紹介していきたい。

リゾートホテルの佇まいにアパホテルの内装

JR京葉線の海浜幕張駅を降りて、幕張メッセの方に歩いて行くと赤と黒を基調としたいつものアパホテルが現れる。その奥にはバブル期に建てられたリゾート地で見るような高層タワー。これが全2007室の「アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉」だ。

アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
天をつくようなタワーホテル(写真:筆者撮影)

アパホテルの社長・元谷 芙美子氏の著書『強運 ピンチをチャンスに変える実践法』によると、もともとは西武鉄道が運営する幕張プリンスホテルだったという。経営が傾いたことをきっかけに入札が行われ、2005年にアパホテルグループが買収。改装して2006年にオープンし、2014年には500室のウエストウィング、2016年には500室のイーストウィングを増築した。ドラマのようなV字回復を果たしたホテルだ。

次ページ高層階を探索してみると…
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事