【冬季五輪】世界遺産が舞台「コルティナ」ってどんな街?ミラノ"じゃないほう"の開催地。スキーコース総延長1200km、「バラ色の岩壁」の絶景

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近年は観光地として名を馳せ、わずか人口6000人足らずの街に、年間50万人以上の観光客が訪れます。

山合いから望むコルティナの風景
山の上から四方を岩峰群に囲まれたコルティナを望む(写真:筆者撮影)

コルティナの行き方

コルティナへは日本からの直行便はなく、ベネチアのマルコ・ポーロ空港から長距離バスで2時間15~50分。山道の運転が苦にならないのなら、オーストリアのインスブルック空港からドライブという手も。雄大な景色を楽しみながら2~2時間半程で到着します。

ミラノからは意外と時間がかかり、バスや電車、車で6時間弱。乗り換えなしの直行バス(FlixBusなど)で行くのが一番簡単です。バスの発着駅はミラノ中央駅ではない場合もあるので、予約の際に確認が必要です。

1956年のオリンピックに使われたスキージャンプ台
ベネチアの空港からバスでコルティナに向かう車窓から、1956年のオリンピックに使われたスキージャンプ台が見える(写真:筆者撮影)

長距離バスの終点からコルティナの街の中心部までは徒歩10分弱。北側の建物が立ち並ぶ方向が街の中心部です。

ランドマークである教会が見えてきたら、もうメインストリートまですぐです。ホテルにチェックインしたら、ドロミーティを背景に、イタリア人に人気のオレンジ色のアペリティーボ「アペロスプリッツ」を飲みながら、コルティナでの滞在をスタートしてみてはいかがでしょう?

相川 美保 オランダ在住ライター(海外書き人クラブ)

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あいかわ みほ / Miho Aikawa

「世界100ヵ国以上の現地在住日本人ライターの組織「海外書き人クラブ」会員。

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