【トヨタGR GT&ダイハツ・K-オープン&ホンダ・インテグラ】なぜ作り続けるのか?登場が期待される国産最新スポーツカー3選
ちなみに、2010年に発売された先代レクサス・LFAは、当時の国内価格で3750万円程度。現在は、部品などのコストも高くなっているから、GR GTはこれよりも高くなる可能性は十分にある。また、かつてのLFAは全世界500台限定だったが、GR GTは販売台数も未発表。限定となるのか、レギュラーモデルとなるのかも注目だ。
なお、レクサス・LFA自体の後継機種は、GR GTの発表と同タイミングで、100%電気で走るBEVモデルを開発中であることが発表されている。パワートレインなどの詳細は未発表だが、車体はGR GTのオールアルミニウム骨格がベース。スポーツカーとしての性能を極めたフォルムとしながらも、ノーズからリアへと流れる低く伸びやかなシルエットなどが特徴だ。このモデルも発売時期や価格について未公表なので、GR GTと同様に続報を期待したい。
ダイハツ:K-オープン ランニングプロト2
一方、ダイハツのK-オープン ランニングプロト2。これは、2026年8月に生産終了となるコペンの後継として開発中のプロトタイプだ。2025年10月~11月の「ジャパンモビリティショー2025」に展示した車両の進化版で、基本的にはモータースポーツ用車両として開発しているスタディ車(コンセプトカー的な試作車)だという。
主なコンセプトは、先行検討の初期段階から、過酷なモータースポーツ環境で様々なトライアルを行うことで、「軽量化」「低重心化」「最適な重量配分」による走る楽しさを追求すること。また、従来のコペンがFF(フロントエンジン・前輪駆動)車なのに対し、スポーツカーの定番で、より運動性能を高めるFR(フロントエンジン・後輪駆動)車の実現を目指し、様々な挑戦を行うという。


















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