「失敗を隠す子」の親に見られがちな"特徴" 「どうして失敗したの!?」言っていませんか…? 《中学受験》で子どもを壊さないために親がすべきこと
家庭を、子どもが安心して失敗できる安全基地に
子どもは、失敗をしながら成長していきます。失敗は子どもにとって必要な経験です。でも、頭ではわかっていても、いざ子どものこととなると、「失敗させたくない」と手を尽くしていませんか?
「来週はテストがあるから、今のうちにこれを勉強しておこうね」と、子どもがつまずかないように準備してしまう。こんな先回りをしすぎてしまう親は少なくありません。
また、子どもには「失敗してもいいよ」と言っておきながら、実際に失敗したときに「どうして失敗したの!?」と責めてしまう親もいます。
これは、子どもにとって矛盾したメッセージになります。「失敗してもいい」と言われたのにその失敗を責められる。こうしたやり取りが続くと子どもは逃げ場を失い、心に不安や混乱、ストレスを抱えるようになります。
また、失敗しないようにお膳立てされたり、失敗を責められたりすることが続くと、子どもは「失敗は許されないこと」と思い込むようになります。
親がそう言わなくても、心の中で「失敗=悪いこと」と感じてしまうのです。すると子どもは、挑戦をおそれるようになります。失敗してしまったときには、それを隠そうとすることもあります。


















無料会員登録はこちら
ログインはこちら