不登校35万人時代、「学校に行きたくない」と言われたら?→児童精神科ナースが明かす「最初のひと言」と親が"絶対にしてはいけない"対応
「学校に行きたくない」は「もう限界」のSOS
子どもから「学校に行きたくない」「学校を休みたい」と言われたとき、保護者が落ち着いて子どもの気持ちを受け止め、寄り添うのはとても難しいことです。
まず保護者自身のスケジュールを急に変更せざるを得ない現実があります。
さらに多くの保護者が不安を抱えます。「休み癖がついたらどうしよう」「嫌なことから逃げる子になるかもしれない」「学校に行かないと将来苦労するかもしれない」。そんな不安が一気に押し寄せてくるのも当然です。
大人の不安を解決するのは「登校すること」なので、「行ったら楽しいよ」「もう少しがんばってみたら?」など、登校をうながす声かけをするケースも多いでしょう。
ただ、それは大人の思いを優先したかかわりになっているかもしれません。
カメラの位置をぐるっと変えて子どもの視点に立ってみると、まったく違う景色が広がっています。


















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