地方でも公立でも目指せる!東大に「推薦で」合格者を出している意外な高校6選

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東京大学
(写真:yu_photo / PIXTA)
毎年約3000人が合格する東京大学の中でも、理3合格者よりさらに数が少ないのが推薦合格者です。彼ら彼女らは、一体どんな高校の出身なのでしょうか。
実は、いわゆる都会の進学校だけではありません。東大合格者がほとんど出ない地域の高校からもたくさんの東大合格者が生まれているのです。
本稿では、『東大推薦 合格の秘訣 Vol.01 2026』を上梓した東大カルぺ・ディエムの西岡壱誠が、思わず「こんなところから東大に!?」と驚いた高校を紹介しながら、東大が推薦入試を通じて受験生に求める姿について語ります。

東大推薦合格者の意外な出身高校

開始してから10年を迎えた東大推薦入試。毎年、高校ごとの「東大合格者数ランキング」や「理3合格者数ランキング」が話題になりますが、皆さんは、東大推薦合格者の出身高校に注目したことはあるでしょうか。

東大推薦入試は、一般入試ではあまり東大合格者がいないような地域・高校からも合格させたいという想いもあって運用されているものです。ですから、その合格者の高校を見てみると、普段東大合格者がほとんど出ないところからもたくさん合格者が出ています。

今回は、過去に東大推薦合格者を出したちょっと「意外な」高校をピックアップしてみました。あなたの知らない高校もきっとあるはず。

1.【鳥取・私立】青翔開智中学校・高等学校
(経済学部・2021年・1人目)

青翔開智中学校・高等学校は鳥取市にある私立校です。2021年の東大推薦合格者は、学校史上初の東大合格者でした。

2014年に鳥取市初の中高一貫校として開校した青翔開智。その「探究」の理念は他の学校でも取り入れられるほどです。

自分も訪問したことがあるのですが、図書館が学校の真ん中に置かれた特殊な校舎で、「ここであれば学びの意欲が湧いてきそうだ」と感じさせられます。

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