地方でも公立でも目指せる!東大に「推薦で」合格者を出している意外な高校6選

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
4.【熊本・公立】熊本県立第二高等学校
(農学部・2022年・6人目、農学部・2024年・7人目)

熊本県立第二高等学校は熊本市にある公立校です。2022年と2024年に東大推薦合格者を出しました。

第二高校は熊本市内の名門校を指す「四高」の一つ。戦後に設立された、「四高」の中では最も新しい高校です。「四高」では熊本高校や済々黌高校に見劣りする第二高校ですが、こちらもヒミツは理数科でしょうか。

「四高」の中で理数科があるのは第二高校のみ。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)にも指定されており、理数の環境は県内でもトップクラスです。東大推薦に合格できるような「武器」を伸ばせる環境が揃っていたのかもしれません。

5.【岡山・私立】岡山学芸館高等学校
(工学部・2022年・4人目、農学部・2025年・6人目、薬学部・2025年・7人目)

岡山学芸館高等学校は岡山市に位置する私立校です。2022年と2025年に、なんと合計3人もの東大推薦合格者を出しています。

この学校の過去の東大合格者が6人ですから、約半数が推薦による合格。驚異的です。

2025年の合格者は医進サイエンスコースと清秀高等部(中高一貫部)から出ています。医進サイエンスコースは海洋教育が有名で、現場体験から研究発表まで充実したプログラムが用意されています。清秀高等部では専門的な授業や課題研究サポートが充実し、さらに深掘りしていける環境が整っているといいます。いずれも、学校が「武器」を用意してくれるようなシステムです。入学時には何も「武器」がない生徒でも、卒業時には「武器」を持っているわけです。

6.【島根・公立】島根県立津和野高等学校
(工学部・2019年・7人目、教育学部・2024年・8人目)

島根県立津和野高等学校は、島根県津和野町に位置する公立高校。2019年と2024年にそれぞれ東大推薦合格者を出しました。

次ページ国内留学プログラム
関連記事
トピックボードAD
キャリア・教育の人気記事