トランプが認めた「高市早苗」という選択——アメリカ知日派が絶賛する"勝負師"の素顔と、小泉純一郎に重なるリーダーシップ
高市早苗首相は、今度の選挙を自らのリーダーシップを問う国民投票にしたいと考えています。その戦いにおいて、彼女はすでに1票を手にしています。アメリカのドナルド・トランプ大統領からの票です。
高市氏の圧勝は、アメリカにとって最善の結果なのでしょうか。トランプ氏のアドバイザーを務めるケネス・ワインスタイン氏は、迷うことなく「間違いなくそうです」と断言しました。
保守系シンクタンク、ハドソン研究所の日本部長であり、第1次トランプ政権で駐日大使に指名された経歴を持つワインスタイン氏は、東洋経済オンラインのインタビューに対し、なぜ高市氏の勝利がトランプ政権のアジェンダに合致するのかを説明しました。
「彼女は防衛、国家安全保障、日本の防衛態勢と防衛能力の向上に明確に焦点を当てています。アメリカや同盟国と緊密に連携する意思があり、我々アメリカが十分な成果を上げられていないインド太平洋地域での絆を深める意欲がある人物です」とワインスタイン氏は語ります。
日本は問題の少ない同盟国
明らかに、高市氏はトランプ氏の忠実なフォロワーと見なされています。ベネズエラでの軍事作戦やグリーンランド買収の動きに対し、現在欧州やカナダが行っているような、アメリカへの異議申し立てを行う可能性は低いと考えられています。
著名な日本研究者であるジェラルド・カーティス氏は、東洋経済に対し「高市政権がグリーンランドについて一言でも文句を言うとは思えません。あらゆる同盟国の中で、日本はトランプ氏にとって最も問題の少ない国なのです」と述べています。


















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